じゃばらは紀州の奥地「和歌山県北山村」の地において、
自然交配で生まれた1本の原木がルーツの香酸柑橘。
糖度と酸度のバランスに優れ、まろやかな酸味が特徴。
一度味わったら忘れられない個性的な風味が魅力です。
「邪気を払う」がその名の由来とされ、
春先対策としても注目されています。
「じゃき払い®」に使用するじゃばらは
① 完熟果実を使用し、皮ごと絞っているので美味しい。
② 紀州・熊野における顔の分かる生産者が栽培。
③ 有機質肥料を主体に農薬を減らした栽培方法。
(一般的な柑橘栽培の基準の1/2 以下)